薬剤師になるには

薬剤師国家試験

薬剤師国家試験とは、どのような試験なのでしょうか?

薬剤師法に基づいて厚生労働省が施行します。
毎年9月ごろに、その年度の薬剤師国家試験の施行について、厚生労働大臣名で告知されます。

薬剤師国家試験は、年一回で、毎年3月第一週の土日の二日間で行われます。
試験地は、主要都市に限られ、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県及び福岡県です。

試験科目は4科目あり、基礎薬学・医療薬学・衛生薬学・薬事関係法規及び薬事関係制度です。

薬剤師研修センター

日本薬剤師研修センターは、日本薬剤師協会との連携や協力を図り、薬剤師の生涯学習の推進を行っています。

薬剤師の年収

薬剤師の求人にはどのようなものがあるのでしょうか。
まず薬剤師の求人で一番多いのが、やはり調剤薬局での薬剤師業務でしょう。薬剤師のほとんどが女性ですが、家庭と仕事の両立を目指す女性にとって、薬剤師は無敵の資格かもしれません。
正社員であれば、年収400万円ぐらいはもらえます。パート・アルバイトでも、どんなに安くとも時給1,500円が相場のようです。1,800円以上、2,000円ぐらいも珍しくありません。また、ある程度管理者的な職務が入ると3,000円以上も目指せます。
時給がいいだけでなく求人数も非常に多く、薬剤師の資格があれば40歳ぐらいまで業務未経験でも大丈夫、という求人もあります。
日本全国津々浦々に求人がありますし、働く場所も選びません。調剤薬局は残業も少ないと思われますので、ワークライフバランス的にもマルです。

日本薬剤師会

古くは医業と薬業は同じものでしたが、近年、医薬分業になりました。

日本薬剤師会とは、非常に歴史のある団体で、設立は1893年(明治26年)にまでさかのぼります。
社団法人となったのは1909年(明治42年)からになりますが、それでもほぼ設立100年となります。

そんな日本薬剤師会ですが、薬剤師に関連する非常に幅広い業務を行っています。まず、薬剤師養成のための活動です。
医療に使う医薬品と根は同じですが、全く逆の使われ方をしているもの、つまり薬物乱用防止運動の推進も重要な課題です。
これら、薬剤師のいまと未来を考え、総合的に推進していくために、さまざまな活動をしているのが、日本薬剤師会です。

薬剤師の求人

薬剤師の求人では、病院勤務、調剤薬局での薬剤師業務の求人があります。他に薬剤師の求人といえば、製薬会社です。
これら薬剤師の求人は、いまは専門の求人サイトなどもたくさんできており、探すのには苦労はしません。