日本賞状技法士協会が主催する通信教育または講習を修了後、修了課題審査で認定を受けます。
資格には1級、準1級、2級、3級があります。1級の検定では公開検定試験があります。
おおよそ6ヶ月のカリキュラムで、賞状技法士3級が取得できるというのが目安だそうです。
資格を生かして仕事を得るには2級以上の資格を取得しておきたいところです。
各種養成講座を受講して修了時に受験が可能になります。
在宅での仕事を紹介してくれるSOHOグループには、『筆耕』という特技をアピールできるところがあります。
主に会社の案内状の宛名書き、ホテルと提携して招待状の宛名書き、賞状・感謝状などの作成など、官庁、学校、企業、スーパー、ギフトショップなど身近なところにも需要はかなりあります。賞状以外にも贈答品の表書き、宛て名書き、席札、胸章など種類も豊富です。
全てを毛筆で書くわけでなく、先方の予算の関係で、ボールペン字の場合もあります。仕事を請けるときには、資格の有無、級などによって、報酬額も変わってきます。
毛筆文字を書ける人が少なくなっている現在、需要の割には仕事が多いと思われます。
パソコンで筆文字が印刷できる現在でも、企業や結婚式場などの招待状は、やはり格式高い毛筆を求められます。
また、技術を習得すると、一生の財産になるところもうれしいですね。
確かに高収入とはいえないかもしれませんが、日常生活やボランティア活動など、さまざまな場面で活躍できる資格だと思います。
薬剤師国家試験とは、どのような試験なのでしょうか?
薬剤師法に基づいて厚生労働省が施行します。
毎年9月ごろに、その年度の薬剤師国家試験の施行について、厚生労働大臣名で告知されます。
薬剤師国家試験は、年一回で、毎年3月第一週の土日の二日間で行われます。
試験地は、主要都市に限られ、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県及び福岡県です。
試験科目は4科目あり、基礎薬学・医療薬学・衛生薬学・薬事関係法規及び薬事関係制度です。
薬剤師の求人にはどのようなものがあるのでしょうか。
まず薬剤師の求人で一番多いのが、やはり調剤薬局での薬剤師業務でしょう。薬剤師のほとんどが女性ですが、家庭と仕事の両立を目指す女性にとって、薬剤師は無敵の資格かもしれません。
正社員であれば、年収400万円ぐらいはもらえます。パート・アルバイトでも、どんなに安くとも時給1,500円が相場のようです。1,800円以上、2,000円ぐらいも珍しくありません。また、ある程度管理者的な職務が入ると3,000円以上も目指せます。
時給がいいだけでなく求人数も非常に多く、薬剤師の資格があれば40歳ぐらいまで業務未経験でも大丈夫、という求人もあります。
日本全国津々浦々に求人がありますし、働く場所も選びません。調剤薬局は残業も少ないと思われますので、ワークライフバランス的にもマルです。
古くは医業と薬業は同じものでしたが、近年、医薬分業になりました。
日本薬剤師会とは、非常に歴史のある団体で、設立は1893年(明治26年)にまでさかのぼります。
社団法人となったのは1909年(明治42年)からになりますが、それでもほぼ設立100年となります。
そんな日本薬剤師会ですが、薬剤師に関連する非常に幅広い業務を行っています。まず、薬剤師養成のための活動です。
医療に使う医薬品と根は同じですが、全く逆の使われ方をしているもの、つまり薬物乱用防止運動の推進も重要な課題です。
これら、薬剤師のいまと未来を考え、総合的に推進していくために、さまざまな活動をしているのが、日本薬剤師会です。
『利酒師』(きき酒師)は、ソムリエの日本酒版であり、日本酒のガイド役として飲食店や酒販店などで、日本酒の香りや味わいなどを分かりやすく説明したり、個々の日本酒の特性を理解し、料理や飲酒者の体調に合わせて最もマッチした日本酒を提供できるプロフェッショナルです。
利酒師の資格は、日本酒に関する知識とプレゼンテーション能力を認定する資格です。
利き酒師は、日本酒コーディネーターの階段を登る第一歩です。
利き酒師の資格取得までの道のりをお伝えします。
受験資格認定講習会は20歳以上なら誰でも参加することができますが、受講費用に25.000円(VTR受講の場合は30.000円)が必要です。
きき酒師の資格認定試験を受験するには日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会が主催する利き酒師講習会テキストにもとづいた「受験資格認定講習会」を受講し、修了する必要があります。
※6ヶ月間の通信教育もあります。
講習会は1日で行われますが、時間が取れない人にも通信講座やVTR受講も開講されています。
講習会修了→試験→合格→きき酒師 となります。
受験者は20代、30代の方が多く、飲食店関係、ホテル関係、卸関係、生産メーカーの方がほとんど。
合格率80%前後で、講習を受けてきちんと勉強すれば難しくはありません。
講習を受けしっかり勉強しておけば、合格は間違いないでしょう。試験は4部構成になり、筆記?、筆記?、テイスティング、サービスに分かれ、講習会で学んだことが問われます。
■第1次試験…筆記、90分。
■第2次試験…企画書作成、60分。
■第3次試験…テイスティング、60分。
料飲専門家団体連合会(FBO)、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)のホームページには、詳しい案内があります。
"きき酒師という仕事があるというよりは、酒造メーカー・飲食店など日本酒に関わる業種の人が仕事の幅を広げるためにこの資格を利用している、というのが現状です。
この資格のみで就職がどうこうといったことはないと思われますが、既に飲食関係、バーなどで働いている人には効果的な資格といえるでしょう。
話のネタにもなりますし、知識が広まる事で、例えばカクテルを作る際に役に立つ事もあるそうです。
日本酒の人気が衰えない限りはこの資格には一定のアピール度を期待できるでしょう。"
販売士とは、商工会議所が定めた、販売・流通に関するスペシャリストです。
デパートや・デパート、専門店、スーパーなどの流通業界で働く、大規模小売店の販売員及び売場責任者や店長クラスの人、小売店の経営者や従業員や製造業、サービス業、卸売業などの販売業務担当者などが必要な知識を習得できる資格です。
具体的には、接客や取扱商品売場や店舗について、経済の動き全体からみた店舗経営などが身につき現在の仕事のスキルアップにつながります。
ユーキャンなどの通信講座のサイトには、販売士通信講座などがあり、こちらを受講するのもひとつです。
通信講座やスクール、市販の過去問題集などで学び、日本商工会議所での検定を受検します。
3級から1級と難易度があり、その出題内容もより専門的な内容に変わってきます。
どの級からでも受験でき、合格率は60%前後のようです。
資格試験@解答速報ナビやユーキャンのWEBサイトでは、資格試験の試験科目、受験資格、受験料、試験日程、試験地、合格発表、問合せ先、申し込み方法などの情報が掲載されていて非常に便利です。
また、資格試験の解答速報情報を掲載しています。
「販売のプロ」といえる販売士は、流通業界で勝ち抜くための必須の資格・検定です。
3級は売場の販売員のレベルで、販売員として最も重要な接客マナーや販売技術といった接客業務に関する知識が身につきます。
2級は売場の管理者クラスのレベルで、店舗管理に不可欠な従業員の育成や指導、仕入や在庫の管理といった知識が身につきます。
店長や経営者クラスのレベルの1級は、トップマネジメント全般に関する商品計画や商品予算の策定、マーケティング政策の立案、人事・労務・財務管理といった知識が身につきます。
会社や企業のコールセンター業務をおこなうのが、『テレコミュニケーター』の仕事です。
現在では、コールセンターは、お客様からのお問い合わせを電話で受けながら、Eメールでの問い合わせ履歴、インターネットでの顧客情報や商品の受発注、予約状況などを確認しながら、対応していく技術が必要となっています。
また、正しい敬語なども使えること、ビジネスマナーも重要になってきます。
企業や会社によってはテレコミュニケーターを「コミュニケーター」「TSR」「エージェント」などと呼ばれることもあります。
テレコミュニケーターは、いわば、会社の顔、接客業です。
対応によって、顧客満足度が違いますし、会社にとっても能力のあるテレコミュニケーターが必要なのです。
もちろん、商品知識や顧客満足度など、能力によって手当・収入アップ、報酬も高くなるでしょう。
テレコミュニケーター検定では、実践に基づいた対応や、心構え電話応対に必要なコミュニケーションスキルを身に付けることができます。
簡単なコールセンター業務として、求人もたくさん出ていますが、実際には企業によってはかなり高いスキルを求められる仕事も多いです。
たとえば、物販系の企業のお客様相談室は、商品についての問い合わせ、苦情などが寄せられますので、その商品知識が必要となってきます。
旅行会社や空港などでは、予約状況や空席情報など客様のニーズに対応する必要があり、どれも高いスキルが求められます。
どのような業種、業務であろうとも、お客と関係を築く役割を担っていることからコミュニケーション能力が必要とされます。
テレコミュニケーター検定を受検して資格を修得するには、各認定の講座と試験を行っている団体で受講しましょう。
スクールのほかにも、インターネット・WEB上で受講できる講座もあります。
JTA 社団法人 日本テレマーケティング協会では、さまざまな情報を入手する事ができます。
現在たくさんのサプリメント(栄養補助食品)が出回っていますが、どれを選んだらよいのかまよってしまいます。
そんなときに心強いのがサプリメントアドバイザーの存在です。
サプリメントアドバイザーはまだ国家資格ではありませんが、試験や更新の制度を設けている資格に関しては、『保健機能食品等に係るアドバイザリースタッフの養成に関する基本的考え方について』という厚生労働省の指針をもとに、認定制度が作られています。
認定している協会はいろいろあり、協会によって認定方法もさまざまです。
試験があるところ、スクールに通ったり、インターネットを利用した通信添削などで学び、レポートなどの提出により認定されるところもあります。
日本で最初に認定制度ができた『日本ニュートリション協会』では、通信添削制です。
『日本サプリメントアドバイザー認定機構(日本臨床栄養協会)』では、年に一度、全国10ヶ所で認定試験があります。
健康食品販売を行っている人、医療現場に携わっている人が、薬の副作用に悩む患者さんのために、栄養補助食品を勧めてあげたい、アンチエイジングやビューティアドバイザーなど、美容関係の仕事をしている人などが、サプリメントの知識を広げたいとの目的でこの資格の修得を目指しています。
病院などでも、サプリメント外来という新しい分野も増えつつあるようです。
病気になった時には薬だけでなく、食生活にも注意をして改善を進めますが、食事が思うように摂れない場合も多くあります。
そんな時には、食品の一部と分類されるサプリメントで補うことになります。
薬剤師や看護士などでも、サプリメントアドバイザーは、利用価値のある資格として注目されています。
時計修理技能士とは、時計職人ともよばれ国家資格の技能資格です。
時計修理技能検定は1級から3級までの3段階あり、学科(時計、時計修理法、機械要素、材料など)と実技(時計の修理、工数見積り)の試験があります。
電池交換だけでなく、分解・洗浄・注油・組み立て・調整など行います。最近はクォーツや電波時計なども増えてきたため、修理の技術だけでなく、電子工学などの知識も求められます。
細かい作業が得意な人、機械式時計の魅力に取り付かれた人など、仕事としてだけでなく、趣味の一環として資格習得を目指す人が多いそうですよ。
高級機械式時計などは、数年ごとにオーバーホールの必要があるので、製造メーカーや販売店、時計修理請負会社などから、時計修理技能士の求人の需要があります。
また、合わせて眼鏡技能士の資格や、日本調時師協会のCMW(マイスター公認高級時計師)、服部セイコーの公認クオーツ時計技能士などの資格なども持っていると実力の証明になり、さらに就職に有利だそうです。
職人技とされる技術ですので、ここでも後継者に悩みどんどん高齢化しているのが現状のようです。
機械式時計の中でもとくにクロノグラフに精通した職人が欲しいという業界の要望が高いそうで、若い人の力は即戦力にもなりそうです。
メーカーや修理工場などの就職先がありますが、独立をしている人もたくさんいます。
全国から宅配で修理品を受け取り、メンテナンスをして依頼主に宅配でお届けするという流れでお仕事をされている方がい多いようです。
超薄型クォーツや超小型クォーツ腕時計の修理をはじめ、クォーツ式多軸時計やクロノグラフ、自動巻発電や光発電式時計ほか一部の電波時計、そして機械式自動巻き腕時計や有名メーカー各社のクロノグラフやオメガ・スピードマスターなども分解掃除並びに修理と、作業は多岐にわたるので、独立をめざす場合は1級の資格を取得する事や、修行のためメーカーや販売店で経験を積むことも大切です。